「Prominy SR5 Rock Bass」は安価ながら音色に説得力がある5弦ベース音源だった

こんにちは。オールラウンダー系作曲家のSnowdropです。

さて、先日購入したベース音源の「Prominy SR5 Rock Bass」が今日届いたので、使ってみた感想などを簡単に書いてみたいと思います。

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ベースとなったMusicMan StingRayについて

MusicManは、エレキギターやギターアンプで有名なフェンダー創立者のレオ・フェンダーが1971年に立ち上げたブランド。初代StingRayはMusicManから1976年に発売されたエレクトリックベースです。ベース自体にイコライザーが内蔵されているのが特徴らしいです。「SR5 Rock Bass」に収録されているのはスティングレイ5というモデル。

「Prominy SR5 Rock Bass」レビュー

5弦ベースということもあり、最低音はBまで出ます!これはありがたい。ストロークもアップ・ダウンの選択が自動で行われます。そして安い(実勢価格10000円弱、定価でも16092円)。

簡単なデモを作ってみました。アンプシミュレータとしてAmplitube3を、EQとしてWavesのAPI550Aを使用しています。

soundcloud.com

ほぼベタ打ちですがなかなかいいのではないでしょうか?実際のスティングレイの音色の特徴をうまく再現していると思います。

さて、ソフトの操作性ですが、ノートを重ねることで自動的にスライドしてくれます。またグリスダウンも、ベロシティをある値以上にすることで行われます(グリスダウンのスピードはSlow~fastの3種類)。

MIDI鍵盤を使用する場合は、初期設定ではモジュレーションホイールでサステイン、ミュート、ピッキングノイズの切り替えが、フットペダルでオートサステインのオン・オフの切り替えができます。これも便利ですね。

音色自体は、中音域に特徴がありそうですね。やや独特な、甘い音色だと思います。低域もずっしりしているのでロック、メタル系の曲に合うのではないでしょうか?

ちなみにスタンドアローンではなくKontakt(Player)上で動きます。

注意点

アンプシミュレータは含まれません。Amplitubeなどが別途必要です。

また音色は一種類です。

まとめ

Prominy社の音源はこれの他にギター音源の「V-Metal」も所持していますが、ベース音源であるSR5の方がコストパフォーマンスに優れると思いました。

これからいい相棒になりそうです。ちなみに、今日某ギタリストさんに送ったデモでもさっそく使用しています。

Snowdropでした。

公式サイト

prominy.com