マイクプリアンプ、真空管EQなどのビンテージ機材の質感を再現した「Metric Halo Character」レビュー

こんにちは。オールラウンダー系作曲家のSnowdropです。

今回は、最近導入した「Metric Halo Character」の紹介をしてみたいと思います。

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Metric Halo Characterについて

Metric Haloはプロ用のオーディオ・インターフェースのメーカーとしても有名で、このCharacterも、そのオーディオ・インターフェースに付属のミキサーソフト専用のプラグインだったようです。それがいつのまにか単体でも使えるようになったと。

使い方は簡単で、いくつかあるアウトボードのモデル(その数20種類以上!)からひとつを選択し、ドライブ量とアウトプットを調節するだけ。

いつものようにデモを作ってみたのでお聞きください。前半がバイパス、後半がエフェクトオン(各トラックにインサート、ドライブ量はバラバラ)です。

soundcloud.com

どうでしょうか?

確かに質感が違いますね。個人的には前半のバイパスも悪く無いですが、エフェクトを掛けた状態の方が、全体のまとまりというか、音に暖かみがある気がします。

ちなみに、上のデモで使用したモデルは「American Solid State」です。ほかにいいなと思ったのは「Valve(真空管EQのインプット・ステージ)」「Transformer(Jensen製インプット・トランス)」「Soft Sat(真空管EQによるソフトなサチュレーション)」あたりでしょうか。

また、上のデモでは各トラックにインサートしましたが、バスやマスターに挿しても面白そうですね。

まとめ

Metric Halo Characterは、お手軽にアナログ機材の質感を出せるプラグインだと思います。EDM系のトラックメーカーさんというよりは、歌モノのポップスの作曲家さんに一度使って欲しいですね。

Snowdropでした。

公式サイト

mhsecure.com