読むとあなたも欲しくなる!楽曲制作で使えるWavesプラグインBEST5

こんにちは。トラックメイカーのSNOWDROPです。

今回は、私も制作でよく使っているWavesのミックス用プラグインから、特にオススメなものを5つ紹介してみたいと思います。ではどうぞ!

1.Doubler

http://www.minet.jp/brand/waves/doubler/

いきなり渋い感じのプラグインで恐縮ですが、これマジで使えます。まずはデモをお聞きください。曲は最近公開した「Game」の一節。ラップはTKSさんです。

Doublerなし

Doublerあり

どうしょうか?ボーカルにDoublerをインサートしただけですが、一気に良くなったと思いませんか!?

Doublerはディレイやフランジャーを応用して作られたエフェクトで、簡単に音を左右に広げることができます。同じWavesのS1 Stereo Imagerとは聞こえ方が違うので、ソースに合わせてどちらか適した方を使うのがいいと思います。

今回はボーカルに用いましたが、他にもパーカッション、ギター、エレピなんかによく合うと思いますよ。モノっぽいスネアを少しだけ左右に聞かせたいときにも重宝しています。

よかったら曲も聞いてくださいね~!

2.Maserati DRM

http://www.minet.jp/brand/waves/maserati-drm/

最近導入しましたがとてもいいですね。名前にもなっているTony Maseratiさんはグラミー賞受賞歴もあるサウンドエンジニアで、Tony Maserati Signature Seriesとしてボーカル用、ベース用など全部で7つのプラグインがあります。このMaserati DRMはドラム用のプラグインですね。

操作できるパラメータは5つで、左端がインプット、右端がアウトプットなので実質3つのパラメータを調整するだけなんですが、EQに相当するTHUMP(低音)とTREBLE(高音)の周波数ポイントが絶妙なんです。これがそれぞれキック、スネア、ハット、タム、オーバーヘッド、ルームごとに内部で最適化されています。ちなみに真ん中のSNAPはアタック感を調整するパラメータですね。

Maserati DRMなし

Maserati DRMあり

Tony Maserati Signature SeriesはほかにMaserati GRP(バストラック用)とMaserati HMX(ハーモニクス系)を持っていますが、どちらも素晴らしいプラグインです!

3.Eddie Kramer HLS Channel

http://www.minet.jp/brand/waves/eddie-kramer-hls-channel/

Heliosミキシングコンソール実機のEQ部をモデリングしたプラグインでMIDセクション(700Hz~6kHz)が特に素晴らしいです。個人的には2kまたは2.8kを思い切ってブーストさせることが多いですね。

お気に入りプラグインのひとつです。GUIもGood!

Eddie Kramer HLS Channelなし(再掲)

Eddie Kramer HLS Channelあり

 

4.Renaissance Bass

http://www.minet.jp/brand/waves/renaissance-bass/

低域を増強してくれるプラグイン。キックやベースに使うのが基本だと思います。いい感じのデモを作れなかったので音源は省略。

同じルネッサンスシリーズだと、ボーカル用のRenaissance Voxなんかもいいですね。

 

5.CLA Guitars

http://www.minet.jp/brand/waves/cla-guitars/

様々な海外アーティストの楽曲をミックスしているChris Lord-Algeさんの名を冠したプラグイン。ギター用ですね。これも結構いいです。

CLA Guitarsなし

CLA Guitarsあり

 

さて、5種類のWaves製エフェクトを紹介してきましたがいかがだったでしょうか?よかったら今度はあなたのお気に入りのWavesプラグインを教えてくださいね!

SNOWDROPでした!

 

作成日:2017年3月28日
文責:SNOWDROP

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