ドラムとベース

いよいよここから実践編です!
日本で一番わかりやすいヒップホップのドラムの打ち込み方もあわせてご覧ください!

ドラム(オールドスクール)

オールドスクールなドラムは、打ち込みだと雰囲気を出すのが難しいので、オーディオ・ループをそのまま使うのがベターです。フィルインは適宜打ちこんだり、別のループを使う感じですね。市販のライブラリで私がよく使っているのは

Premier Beats and Hip Hop Nstrumentals Vol3

Butcher Beats & Breaks

Lost Tapes Vol 2(ファンク、ソウル系のライブラリでドラム以外も多数収録されている)

The Crate

あたりでしょうか。リンク先でサンプルが聞けると思うのでよかったら聞いてみてください。

 

もちろんキック、スネアなどのワンショット素材をサンプラーに貼り付けて、実際に鍵盤を叩いて作ることもあります!

以下は実際にCubaseで打ち込んだ例。

パターン1

下からキック、スネア、クローズド・ハイハット、オープンハイハットになります。

パターン2

一拍目のキックを抜くだけでもだいぶ雰囲気が変わってきて

のようになります。

パターン3a

さらに別のパターン。前半部分は少しさみしいですが、ハイハットが入ると一気にそれらしいビートに。

パターン3b

テンポを下げても面白いです。

ドラムのフレーズを考えた後は実際にミックスで音を太くしていくわけですが、そのやり方は別の記事で紹介しますね!

 

ドラム(トラップ)

オーソドックスなドラムパターンではスネアが2、4拍目に入るのに対し、トラップのスネアは三拍目だけ鳴らします。そのため実際のテンポ(bpm130とか140とか)よりもゆっくり(=半分のテンポ)に感じられるわけですね。

パターン4a

パターン4b

キックとスネアだけではスカスカですが、トップループ(ハイハットやパーカッションなど)を重ねるだけでそれらしくなります(笑)

パターン4c

別のループだとこのような感じ。

大抵のトラップ用サンプルパックにはドラムのトップループも入っていると思うので、是非いろいろ探してみて下さい。

ベース

正直ベース苦手なんですよね~

以前書いた
ベースの打ち込みは難しいのでループ素材をそのまま使おう!
のように、オーディオループをそのまま使うことがほとんどです。

ただ、Dr.Dreのようなシンセベースは別で、ソフトシンセを使って打ち込んでいきます。

例えば

という曲にベースを入れるなら

のような感じでしょうか。いずれにせよ、ベースは隙間が大事ですね。