機材について

MPCかパソコン(DAW)か

ヒップホップといえばAKAI MPCシリーズのようなハードウェアのサンプラーが有名ですよね。

確かに、パッドを直接叩いてビートを作るのは楽しそうだし、また特に2000XLまでのモデルは音質面でも魅力的なのですが、結論から言うとパソコン(DAW)をオススメします。

なぜなら、MPCだけではボーカルの録音やミックスができないからです!!!

一方、LogicやCubaseなどに代表されるDAWソフトは、MIDIの打ち込みとオーディオ編集の両方の機能を持つため、オーディオインターフェイスやマイクなどを別途購入すれば、まっさらな状態からトラック制作の最終段階(プリマスタリング)まで全部出来ます!

なので、後々のこと(拡張性など)も考えるなら、パソコンを中心にシステムを組み上げていくのがいいと思います。

 

どのDAWソフトがオススメか

まず、MacユーザーならLogicがオススメです。内蔵音源(シンセ)や付属のループが豊富で即戦力ですし、DAWソフトとしては比較的安価です(8/29現在23800円)。操作性が近いGarageBand(無料)で慣れてから買うのもアリです。

Windowsユーザーは結構選択肢が広くて、Ableton Live、Cubase、Studio One、Pro Toolsなどが有力な候補でしょう。Liveはダンスミュージック全般に強く、Cubaseは堅実、Studio Oneは軽くて音もいい、Pro Toolsは業務用のスタジオでよく使われているイメージです。ちなみに私はCubaseを使ってます。

 

パソコンのスペックについて

DTMはかなりパソコンに負荷がかかるので高性能なパソコンが必須です。

最低でもメモリ8GB、理想は16GB以上です。またCPUの性能も大事です。

 

オーディオインターフェイスやマイクなど

ぶっちゃけ超高級機を除いて、どれを買っても性能はほぼ同じです。

オーディオインターフェイスはパソコンのOSが対応しているかだけ注意。マイクは、ダイナミックマイクで十分だと思います(後々DAW側で音を整えるため)。

 

まとめ

・MPCはビートメイクに特化した機材

・宅録まで考えるならPC+DAWソフトがオススメ